カルチャーについて

Corporate Culture

キーワードとは

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感情要素

– ギョッと驚き
– ジーンと感動
– ケラケラ笑える
– しんみり泣ける

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思考要素

– NO!固定観念
– 被らない発想
– 常識も時に疑う
– らしさを重視

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行動要素

– 過程にこだわり
– 常に愚直さを
– ギャップを与える
– 結果に食らいつく

まわりの期待の上をゆく。しかもケタが外れるほどに全力で。
アスカラヨロシクが大事にするキーワードは一見ふざけて見えるかもしれませんが、中身はしっかり本気です。
僕らが全力で楽しむことで、アスカラヨロシクはどんどんレベルアップしていくと考えています。

マインド4Oとは

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驕らず

Ogorazu

いかなるときも、結果が出ている時であっても決して驕らない。驕ればツケが回ってくる。成長を続けるマインドを常に持とう。

怠らず

Okotarau

どんなに慣れていても、どれだけ経験豊富でも基礎基本を怠ってはならない。新人の気持ちを忘れず丁寧に遂行しよう。

臆せず

Okusezu

気づきや学び、反省は行動した結果からしか得ることができない。だから臆して行動せずに見過ごしてはならない。失敗しても大丈夫。

惜しまず

Oshimazu

誰かに何かを提供することを惜しんではいけない。損して得とれという言葉もあるように、相手が得したと思えるほど、与えることのできる人を目指そう。

マインド4Oを実践するうえで、さらに土台となるのは
「謙虚さ」
「素直さ」
「感謝のこころ」です。
いつどんなときも、これらのことを心がけて取り組める組織、人でありたいと考えています。

目指す姿

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生み出す集団でありたい。

こんなのあったらおもしろいよね。こうするともっといい感じになるよね。そんなアイデアをどんどん出し合い、やってみようと主体的に活動する風土をつくりたいと考えています。小さな挑戦からでも得られるものを最大化できる組織でありたいです。

〇〇のエキスパート。

仕事を通じて”自分を誇れるもの”をつくっていく。自分は〇〇はできないけど〇〇は誰よりも詳しい。自分には〇〇をするスキルはないけど、〇〇に関しては他の人に負けない。というものを見つけていき、それを惜しみなく出し合い協力し合いながら、メンバー同士でスキルや知識、経験を補い合える集団を目指しています。

大国にも負けないバイタリティ。

常に挑戦者。どんなときも。いいときもある、悪いときもある、勢い付いているときもあるし逆境に立たされるときもある。 でも、「僕らは常に”サバイバー”として困難を乗り越えていく」ことをベースに強靭で屈強な小国を目指しています。ひとりひとりが大国の人材に負けじと劣らずバリューを発揮する集団になりたいと考えています。